口 布 ポケット

2019年初投稿ですっ!いやーー。今に始まった事じゃあないけども、本当にすみません。今年最初の記事は「シームポケットの縫い方・2」です。今回のは、脇の縫い代を後ろに片倒しする方法。ちょっとだけコツがいるけど、その他はすっごく簡単。 最後に後ろズボン布と出来上がったポケット布を縫い合わせます。 5ミリ幅くらいの仮縫いでokです。 これで玉縁ポケットの完成です。 向こう布もきちんと付いています。 これで簡単玉縁ポケットの完成です。 お疲れさまでした! ポケットのない洋服に!便利に使える移動ポケットの作り方を紹介します。手縫いでもミシンでも縫うことができ、簡単なのに可愛く仕上がります。時間ができたときにすぐに取り掛かることができるので、ぜひ作ってみて下さい。 直線縫いだけで作れるかんたんな移動ポケットの作り方を写真付きで紹介。2枚の布をたたんで繋ぎ、直線で縫い合わせるだけで、裏地付き、マチ付きタイプの移動ポケットになります。マチは4cm、折りマチなので見た目もすっきりしています。園児~小学校低学年向け。 まずはポケット口となる箱布と袋布を縫い合わせます。箱布には接着芯を貼ってください。 画像のように箱布の裏面に1cmの縫い代線を引いておきます。 袋布と箱布を合わせて縫い合わせます。この時、画像のように0.7cm控えて縫い始めて縫い終えましょう。 ポケット口につく生地。 左のパーツ2枚は、形は同じでオッケーだけど、1枚は表地で裁断(向こう布)、もう1枚はスレキ等で裁断(袋布)。 まず、身頃の裏のポケット口部分には芯貼って下さい。