例 give（与える）、lend（貸す）、show（見せる）、send（送る）、 sell（売る）、teach（教え … 第4文型で用いられる動詞は次の2つに分類されます。 ①give型＝「相手に何かを届かせる」「相手がそこにいないと成立しない」動作を表すもの. 補語がある場合はそのまま残しておく。 5. 受動態への書き換え時の to / for の区別 ＜ give 型 と buy 型 ＞ 第4文型（SVOO文型）には、 give型 と buy型 があると習ったと思います。 そのような動詞を受動態にする場合も同様のルールに従います。 第4文型の受動態 第4文型（SVOO）で使われる動詞. 例えば、make（…をつくる）、give（…をあたえる）、enjoy（…を楽しむ）などが他動詞に該当する。 この記事では英語の他動詞に関して詳細を説明したい。学習の参考になるはずだ。 ＊目次. 1. 『彼女は名医だとみなされている。』 I consider Jaian’s behavior as shameful. 目的語が2つある場合は、普通その一方を残しておく。 『わたしは、ジャイアンのふるまいが恥ずべきものだと思う。』 まとめ buy型⇒buy, find, make, choose, cook, get, call, leave, etc. 訳としては、to or for以下のために、doしてやるという感じです。 それでは本題give型とbuy型の受動態… ネイティブがどのような感覚で to と for を使い分けているのか、分かりやすいイメージで違いを解説しています。これを読めば、もう「ここは toかな？forかな？」と悩まなくなり、簡単に使い分けることが出来るようになります！ 2-1. give型⇒give, show, tell, teach, lend, send, pay, pass, etc. 動作主を示す前置詞byを置き、その次にもとの主語を目的格にして置く。 4. 過去分詞で一番よく使うのが、受動態の文です。 受動態の文については『英語の「受動態（受け身）」を簡単にマスターする5つの基本』でさらに詳しく解説しています。 1. 5－1．受動態「be動詞＋過去分詞」としての使い方. 特に、受動態で使われることがおおいです。 例文をみてみましょう。 She is considered as a good doctor. 能動態の動詞を「be（の変化形）＋ 過去分詞」の形に変える。 3. 他動詞とは目的語を取る動詞; 2. 他動詞の使い方. 能動態の目的語を主語（主格）にかえ、文頭に置く。 2. 英語の文法：受動態の基礎、作り方（第3、4文型） ここでは、受動態の基礎とスピーキングやライティングでの使い方について説明します。受動態の形は決まっていますので、それさえ覚えてしまえばあとは慣れの問題です。