採卵 受精 ブログ

採卵した5つのうち3つが成熟卵、2つが未成熟卵でした。 「未成熟卵は18時まで培養を続けてみて、成長しなければ破棄します」と言われました。 次の日に受精確認の電話をしましたが、成熟卵3つと、未成熟卵が1つ育ってくれて、計4つが受精したそうです。 採卵2日後には受精した数が分かる. 採卵後、5日目の受精・凍結確認の結果. 採卵をする.

自身の体外受精の治療状況に合わせて読み進めていくことができそうです。ブログ筆者は2回目の採卵で凍結保存に成功したといいます。 テーマ:3周期目(採卵2回目) 唯一の受精卵となった卵ちゃん、3日目胚で無事凍結できました! 薬を飲む、自己注射をするなどの一連の治療をしながら、2回目の採卵がやってきました。 2回目とあって、余裕の面持ちで、不妊治療専門病院へと向かいます。 前回の採卵の同じ流れで、採卵の準備が進められていきます。 採卵でとれた卵子は培養液を入れたシャーレの中で、精子と自然に受精させます。 そして、採卵から2日後には、卵子と精子を受精させてできた受精卵が何個できたか教えてもらえました。 まいせの場合は、

体外受精では、 卵子の採取(採卵)は排卵直前におこないます 。 つまり排卵に近づけるまでは、基本的にこれまでの治療法と変わりありません。 とはいえ、より多くの卵胞を発育させたほうが結果として採卵数も多くなり、受精、ひいては妊娠の期待値も高まるのは明らか。

15時に来院し、まず 採血 を行いました。 いよいよ5回目の採卵当日になりました。 生理3日目までのe2(エストラジオール)が54という微妙な数値でしたが、なかなかベストな数値に近づけることが難しく、採卵にむけてショート法で誘発をスタートしました。 ベストな数値ではなかったので、正直採卵は見送りたい気持ちはありました。 採卵は今回が初めてで、ちゃんと受精してくれているのか、まさか1つも受精して無いってことは..と不安な気持ちを抱えつつ、クリニックへ向かいました。 スポンサードリンク. 再び採卵を行うことになりました。. 当ブログ管理人のまいせです。 37歳で第2子不妊となり、不妊治療をはじめて38歳で体外受精を行いました。 ブログでは、自身の妊活経験をもとに、ポジティブな妊活情報を発信中。