このカテゴリが適切か分からないのですが、質問させてくださいm(__)m公衆電話って10円1分じゃないですか??(そうですよねぇ…?) それで100円なら比率通り10分話せるのでしょうか?「多分…」じゃなくて、できれば断言して欲しいデス… ※100円硬貨をご使用の場合は、通話料金が100円に満たなくてもおつりは出ません。 利用方法(2)緊急通報(110:警察、118:海上保安、119:消防、救急) もともと公衆電話は10円玉しか使えないものでした。 しかし、遠距離通話の際に10円玉を短時間に沢山入れるのは面倒なので、100円玉を使えるようにしたのです。したがって、100円以上使用する人のために開発されたため、お釣りという概念がないのです。 1月30日 公衆電話の料金が3分間10円 に設定 ... さらに、電電公社が設置する青電話(1955年)、100円硬貨が使用できる黄色電話(1972年)が登場。 そんな私でもすっかり公衆電話を使用する機会はなくなり、今では10円でどれくらい通話ができるのか忘れてしまいました。 ところで本日は 「3分間電話の日」 だそうで、1970年のこの日、公衆電話からの市内通話の料金が3分で10円になったことが由来となっています。 NTT東日本「公衆電話料金」のページを参照してみると、昼間(午前8時~午後7時)・夜間(午後7時~午後11時<土・日・祝の昼間を含む>)における10円での通話可能時間は、区域内で57.5秒、隣接区域内20kmまでは40.5秒と書かれています。.