vbaでファイル名を取得する方法。フォルダ内のファイル名の一覧を取得する方法を解説します。フォルダの中の複数ファイルを自動でひとつずつ展開しながら 連続処理をさせたいときがあります。そんな時、必要なのが「フォルダの中に格納されているファイル名の一覧を取得する」というワザ。 指定したフォルダのサブフォルダも含めて保存されている全てのファイルのファイル名を取得してテーブルに追加するVBAのサンプルプログラムを覚書。Office 2007以降はFileSearchオブジェクトが使用できなくなったため、代わりに"Fi これと同様にVBAでも指定フォルダ配下のサブフォルダに含まれるファイルの一覧を取得することができます。 処理概要. VBAではFileSystemObjectを使用することで、フォルダやファイルを操作することができます。 「ファイル名一覧を表示して更新履歴を管理したい」や「先月との差分を確認したい」などいろいろ使い道はあるかと思います。 とりあえず形にしたい。 エクセルvbaで使うコードの備忘録。vbaで指定フォルダ内のファイル数をサブフォルダ内も含めて取得するコード。サブフォルダ一覧を取得する関数と指定フォルダ内のファイル数(サブフォルダ除く)を組み合わせて実現しています。 はじめにExcel上でFileSystemObject(vba)とDirコマンドを使用して再帰的にフォルダを高速検索し、ファイル一覧を作成する方法です。クラスモジュールを追加して対応します。 検索は高速化のためDirコマンドを使用しますが、 ここではFileSystemObjectを利用する方法になります。 FileSystemObjectのGetFolderメソッドを使い、指定フォルダ配下のサブフォルダを取得します。 以下で指定したフォルダーのサブフォルダーも含むファイルの一覧を取得する方法をご紹介しました。上記の方法は取得したファイルをその都度処理するのに適した形となっています。今回はそうではなく、ファイルの一覧を取得し、その後その一覧に対して一気に処 フォルダ内のサブフォルダ内までのファイル一覧を自動で取得することができる! サブフォルダ内まで全ファイル一覧取得マクロツールをご紹介します。 エクセルファイルをダウンロードしてすぐに使えます。 これで1フォルダずつ開いて確認しなくてok! エクセルVBAでFileSystemオブジェクトを使ってファイルやフォルダの操作をする方法のシリーズです。今回はFor Each文とコレクションを活用してサブフォルダ一覧を取得する方法です。 エクセルvbaで使うコードの備忘録。vbaで指定フォルダ内のすべてのサブフォルダのパスを取得するコード。サブフォルダ内に含まれるすべてのフォルダもすべて網羅的に取得できるようにしています。 特に再帰呼び出しを使って、サブフォルダのファイル一覧を出力するところは自分では思いつかなかったので、とても助かりました。 参考 vba サブフォルダ含むファイル一覧を再帰的に取得する 株式会社医療情報総合研究所 以前、フォルダ配下の複数ファイルを一括で処理する方法を紹介しました。しかし、フォルダ配下に年月単位のフォルダが作成されており、必要なファイルはその下のフォルダにあることが良くあります。そこで、フォルダ配下のファイル一覧を再帰的に取得する方法