特に、英語教材や辞書などを読んだり、英語のCDを聞いたり、映画を見たり、といった受信型の学習の際、細かな点に意識を向けるようにしてください。例えば、「今日は雨だった」と書きたくて、日記にIt was rain today.(×)と書いたとし 1 英語日記におすすめの本&教材5選!1.1 英語日記入門書ならコレ!「新・英語で日記を書いてみる」 1.2 色んな英語表現を学びたい人におすすめ!「英語日記ドリル」 1.3 毎日質問に英語で答えるだけでOK!「Q&A Diary 英語で3
英語日記のコツは、「出来事」と「感想・様子」を交互、または織り交ぜて書いていくこと。このドリルでは、2行の日記を書くトレーニングをすることで長い日記を書けるようにし、継続により子どもの思考力や表現力のアップを図ります。