映画は、1970年代の結成当時から85年にあった20世紀最大のチャリティー音楽イベント、ライブ・エイドまでを描いています。 映画を見たファンたちが「途中からフレディ自身が演じていると思った」というラミさんの演技の成熟度が高いものになっています。 ライブエイドのシーンはほんと鳥肌立った。 ... 映画なはずなのに、これを俳優さんで再現しているということで、ある意味、「クイーンの伝記映画」という側面以外からの感動が生まれているみたいです。 そこまで言われると見にいきたくなるなあ・・・。 ライブエイドで大活躍したクイーン。上の画像でわかるように、大勢の人々を虜にしました。その数なんと、7万人! 映画ボヘミアン・ラプソディに続編があるとの報道がありました。続編で描かれると言われている1985年のライヴ・エイドの公演からのその後のことや、続編はあるのか?また必要なのか?という考察についてもまとめてみました。 スポンサーリンク dvdのボーナス映像特典のカット無しライブエイド完全コピー版を本物のオリジナル版と比較!映画キャストたちが撮影初日に撮影したというこのライブエイドシーン。きちんと最後まで完全コピーしていたんですが映画本編ではカットされてい ライヴ・エイドの「完璧な再現」を売りにするこの映画は、クイーンがステージ上でパフォーマンスを披露した時間がおおよそ21分であったことにちなんで、「魂に響くラスト21分」という惹句を宣伝に用 … ライヴエイド(live aid)は「1億人の飢餓を救う」というスローガンの下、「アフリカ 難民救済」を目的として、1985年 7月13日に行われた、20世紀最大のチャリティー コンサート。 「1980年代のウッドストック」とも一部でいわれていたが、その規模をはるかに超越したものとなった。 映画『ボヘミアン・ラプソディ』では、ライブ・エイドでクイーンのパフォーマンスが進むにつれ、チャリティの電話が増えていく状況が描かれるが、実際にテレビ中継の視聴者も、この日、クイーンのステージに最も感動していたのだ。 こちらでは、クイーンのライブエイドの演奏曲目、収録のdvdや観客数などについてまとめた。クイーンの映画「ボヘミアン・ラプソディー」が好評だが、映画で使われているライブエイドの演奏曲目は?またライブエイドを収録したdvdも紹介! ウェンブリースタジアムを埋めつくすほどの人数を一瞬で完成の渦に巻き込んだ彼らですが、その活躍ぶりとは一体どの程度だったのでしょうか? クイーンの映画『ボヘミアン・ラプソディ』の出演者が映画の中で「ライヴ・エイド」でのクイーンの伝説的なステージをいかに再現したかを振り返っている。