オガファーザーは、森の木々を有効に利用してつくられる、体にやさしい天然壁紙です。塗装用下地ですので何度でも塗装でメンテナンスでき、ヨーロッパの住宅やホテルなど、あらゆる建物に使用されています。 古い壁紙を剥がしていきます。 リフォーム施工費の参考価格の比較をご覧ください。珪藻土の塗り壁と珪藻土クロスとの比較です。 ただし、あくまでも参考価格です。お家の状態等により金額は変わりますことをご了承ください。 オガファーザーは2枚の紙を圧着してできているので、上紙を剥がして、新しい上紙を貼り付けて、デュブロン塗装すれば気にならない程度に補修可能です。 詳しい施工方法はこちら オガファーザーは紙なので、収縮や引っかき傷に弱くひび割れしたようになります。 壁と壁の入り角にクラックが入ったり、継ぎ目は目立ちます。 ハッキリ言って、無塗装で使うことが前提でかつ見た目が気になる人には不向きです。 ウッドチップ壁紙（天然壁紙）のオガファーザーオガファーザーとはオガファーザーは、1864年、ドイツにあるブッターバール市のエアフルト社で開発されたウッドチップを、100年後の1964年にエコロジー壁紙として製造販売し、いまやヨーロッパ各地で広く普及している壁材料です。 デメリットは、施工が難かしい点。これは、オガファーザーに限った事ではなく、紙のクロスにも共通していて、ビニールクロスみたいに伸びずに破れてしまうので、難しいらしい。しかも、下地の横幅が普通のものより短い為、手間がかかる。 家を新築の際、壁紙にオガファーザーまたはルナファーザー（塗装無し）を検討しています。そこで質問なのですが、見た目、施工単価、紙と紙の隙間が気になるか、汚れに関して教えてください。

そして、我が家の壁紙…オガファーザーにもクラックが…。 窓枠のところ…ココは自然塗料“デュブロン”を塗らない場所です。 ズームすると… 壁紙と壁紙の継ぎ目の事は納得していたし、生活しているとあまり気にならないです。 ルナファーザーの価格・施工費. 紙クロスオガファーザーは、塗装用の下地壁紙として用いられるもので、仕上げは自然塗料を上から塗装することで完成します。ドイツ生まれの天然100%自然塗料デュブロンをペイントし、そのカラーラインナップも数多くご用意しています。 こちらで塗装・施工単価、材料費などの適正価格・相場を確認してから、工事契約することをオススメします。 他にも、ガイナで施工できる業者、出来ない業者がありますので、ガイナで施工出来る業者の探し方も紹介します。