一方、ピコシュアやエンライトンなどのピコレーザー機器は、上記で説明した通り、長い波長のレーザーと短い波長のレーザーを2つ兼ね備えているため、さまざまな色のタトゥーやシミに対応しています。 エンライトンは2波長のみなので 今後、新たな波長が 出てくるかもしれませんね。 ちなみに、ピコシュアは 755nm+532nmが 使えるようになっています。 ピコレーザーにも実は色々種類があるって知ってました?最初に厚生労働省の認可を受けた「エンライトン」をはじめ、人気のピコシュア、ピコウェイ、ディスカバリーピコなど、各機種の特徴をまとめて … 続きですほんで、ピコレーザーの種類なんですが、ピコウェイピコシュアエンライトンなどなど、種類が豊富にあります大まかに言うと、販売している会社によって名前と効果… 他にもピコ秒レーザー(enLIGHTen:エンライトン、DiscoveryPICO:ディスカバリーPICO、PicoWay:ピコウェイ)が存在しますが、「色素性病変(シミ・ADM・そばかす等)」「しわ」「ニキビ痕」と多分野で認可を受けているのはPicoSure(ピコシュア)だけです。