まぁ納品書がある場合は保存、という感じですね。 揃っているものをわざわざ破棄したりはしてないです。 当社の場合ですが、費用の計上は請求書もしくは納品書で行いますので、基本的には両方揃えて保存してあります(伝票とあわせて3点セットですね)。
また、請求書は領収書や納品書とともに証憑(ひょう)書類と呼ばれており、取引の際の証拠となる書類です。 事業をする際には大量に発生する書類ですが、会社の判断で勝手に破棄することは認められず、法律が定める保存期間は保管する義務があります。 溜まっていく一方の請求書の控えなどの書類は、いつまで手元に置いておくべきものなのでしょう。実は請求書は勝手に処分してしまうことができません。請求書をはじめとする書類の保管期間についてご … 領収書や請求書などの書類はいつまで保存しておけばいいの?回答会社などの法人や個人事業主によって異なります。さらに厳密には、会社の大きさや帳簿書類の種類によって異なります。『大掃除などで、かさばって保管場所を取る領収書や帳簿書類を捨てたい』だけど、ちょっと心配。 この記事では、法人・個人・仕入れ額控除などのパターン別に、領収書の保管期間についてわかりやすく解説します。注意事項も紹介していますので、整理する前に確認してみてください。また、領収書のかさばらない保管方法についても紹介します。 企業間の取引では、請求書や領収書などの証憑(しょうひょう)書類が発行されるのが一般的です。 証憑書類にはどのようなものがあるか、きちんと覚える必要はありませんが、事業上の取引があったことを証明する書類であることは認識しておく必要はあります。